近未来テクノロジー

太陽電池モジュールにおけるガラス表面形状に関する研究

太陽電池モジュールにおけるガラス表面形状に関する研究

福岡市様より助成を受けて、研究開発を行っています。太陽電池は、日射の入射角度による損失が最も大きいことから、当社ではガラス表面の形状を、フランスの大手ガラスメーカー、中国大手モジュールメーカーと共同で、研究・実証を重ね、変換効率で3.5%、発電量で15%の改善を目指して技術開発を行っています。

遠隔操作ドローンを使ったマイクロクラック、発電不良検査サービスの開発

近年、原子力発電所数十基分といわれる太陽光発電所が、国内では稼働しはじめ、遠隔監視サービスや発電所の維持管理サービスのニーズが高まっています。
 当社は、発電所の安定稼働を維持するために、発電不良を未然に防止することを大変重要視しています。特に最近は中国製架台が急速に増え、強度不足や構造計算の不良から、太陽光パネルに過大な応力がかかり、その結果、太陽光パネルに歪力がかかることで、太陽光セルのクラック(マイクロクラックと言います)の成長スピード極めて速くなる現象が出ています。
 このような問題を当社は、遠隔操作ドローンを使って上空から検査し、発電不良パネルを発見し交換することで、発電所全体の発電量低下を防止します。